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多重露光で遊ぶ

オリンパスE-PL1には多重露光の機能がついています。
前から使ってみたいなーとは思ってたんですが、
コスモスを撮りに行った時に、お試しでチャレンジしてみました。
ただ複数枚を重ねるだけじゃなく、透過率も調整する事ができて、
使いこんだら面白いものが出来上がりそうな予感です。
アートフィルタといい、PENデジは遊べるカメラです。


Cosmos bipinnatus




Cosmos bipinnatus


今回、2枚しか試してないけど、
1枚を透過率100、もう1枚を透過率低めにした場合、
100のほうの濃い色の部分に、透過率低めのほうの物が映り込むっぽい。
これは、紅葉の時期の撮影で使ったら面白いものが出来るんじゃないかと考え中。
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アートフィルタで遊ぶ

仕事からの帰り道、すっごく大きな三日月が!
これは、、、と思って河川敷に行くと、着いた瞬間に月が雲に隠れる・・・。
その後、二度とお出ましにはなりませんでしたorz

と、いう訳で予定変更!
淀川河川敷の夜景を撮る事にしました。
淀川からの夜景は、スカイビルや梅田の観覧車も見えるし、意外とキレイなんです。
普通に撮ってもつまらないので、アートフィルタで遊ぶ事に。
ほとんど使った事のないポップアートにもチャレンジしてみました。


ポップアート「ファンタジックフォーカス」
Night scene in yodo-river




アートフィルタ「ポップアート」
Night scene in yodo-river




アートフィルタ「ジェントルセピア」
Night scene in yodo-river

手作りディフューザー

使っているPEN Liteはフラッシュが付いているんですが
フラッシュを使って撮った写真でよくありがちな、
被写体が真っ白になった写真が嫌いで、あまり使っていませんでした。
でも、やっぱりフラッシュが欲しい時ってあるんですよね。
接写で暗い時、動きを止めたい時、逆光時のポートレイトなどなど。
そこでネットで見てみると、手作りをしている人が結構いたので
僕も手作りしてみる事にしました。
手作りって言っても色々で、コンビニの袋をかぶせる人もいれば
100均一のアクリル板で作る人もいます。
僕が目をつけたのはフィルムケース
理由はカメラ屋行けばタダでもらえるから(笑)

こんな感じで作ってます。
①普通のフィルムケース
②フィルムケースに縦に切り込みを入れ、底の丸い部分を前1/3を残して切った物
③更に拡散効果を狙ってガーゼ
フィルムケース2

①に②をかぶせて中にガーゼを入れるとこんな感じ。
フィルムケース4


次に使い方ですが、PEN Liteのフラッシュにフィルムケースは、ぴったりサイズなんです!
すっぽり入ります。
EVFを付けていれば、きっちり挟まって更にいい感じです。
ダサイとか言うコメントは受け付けません!
ケース装着1

もうひとつの使い方は前にかざす方法。
こちらのほうが光の拡散効果は高いです。
ケース装着3

この2パターンと、フィルムケースとガーゼの組み合わせで、6通りくらいを使い分けています。
①フィルムケースを1つかぶせる。
②フィルムケースを2つ重ねてかぶせる。
③フィルムケースを2つ重ねて、中にガーゼを入れてかぶせる。
④フィルムケースを1つ前にかざす。
⑤フィルムケースを2つ重ねてかざす。
⑥フィルムケースを2つ重ねて、中にガーゼを入れてかざす。

実際に写真を撮ってみました。
室内で、レンズから被写体まで約20センチ、逆光。
焦点距離40mm(35mm換算)、絞りF1.7、三脚で固定。

まずは、そのまま撮った写真。
フラッシュなし

次はそのままフラッシュで撮った写真。
光量を1/64にしていてもこんな感じ。
こういうフラッシュの写真が嫌いなんですよね。
フラッシュあり

次からはフィルムケースを使って撮った写真。
①フィルムケースを1つかぶせた写真。
ケース1装着

②フィルムケースを2つ重ねてかぶせた写真。
ケース2装着

③フィルムケースを2つ重ねて、中にガーゼを入れてかぶせた写真。
ケース2ガーゼ装着

④フィルムケースを1つ前にかざした写真。
ケース1かざし

⑤フィルムケースを2つ重ねてかざした写真。
ケースかざし

⑥フィルムケースを2つ重ねて、中にガーゼを入れてかざした写真。
ケース2ガーゼかざし


③と④は効果が似ていますが、
それ以外はそれぞれ効果が違っていると思います。
タダで作れて、しかも結構効果があるのでお勧めです。



PEN Lite ジオラマモード考察

PEN Liteアートフィルター「ジオラマ」。
遊び心があって面白くて、お気に入りです。
ジオラマモードも使っていくうちに、クセやコツなど分かってきた事もあるので、
自分用メモの意味も兼ねて書いてみようと思います。


そもそもなぜ、ジオラマ、ミニチュア風に見えるのか。

ざっくりと言ってしまうと、被写界深度を利用した目の錯覚です。
どういう事かというと、人間の目は、
遠くを見ようとすると被写界深度は深くなり(広くピントが合う)、
近くを見ようとすると被写界深度は浅くなり(狭い範囲でピントが合い周辺がボケる)ます。
自分の手を目にかぶせて、ゆっくり離していき、手と背景を観察すると良く分かります。
これを逆手にとって、遠景の写真の周辺ボケを多くすると、
近くの物を見ているかのように錯覚してしまうんです。
更に追い打ちをかけるように、コントラストや彩度を上げて
おもちゃっぽい色合いにすれば、より錯覚してジオラマっぽく見える、という訳です。

仕組みが分かったところで、被写体選びですが、
被写界深度の錯覚を狙うために、奥行きがある写真がいいと思います。
真横や真上よりは、斜めから見下ろすような写真が一番ハマりやすいかと。
縦に道路、線路、橋などが入っている構図も、奥行きを出しやすいのでお勧めです。

次にカメラ側の仕様ですが、上下3分の1くらいが強制的にボケます。
つまり真ん中3分の1にピントを持ってこないと、ただのピンボケ写真になってしまいます。
個人的には、この上下のボケが弱いように思います。
上下一番端はもうちょっとボケが強いと、もっとジオラマっぽくなりそう。
また、これは個人的な好みですが、撮ったあとにibやORYMPUS Viewer2などのカメラ設定で、
コントラストやシャープを+1ずつ上げる事が多いです。
ちょっと質感をなくしてしまったほうが、おもちゃっぽく、ジオラマっぽく見えやすい為です。
他の加工ソフトでもできるのですが、つい上げすぎになる事が多いので、
純正ソフトでカメラ設定を1段階だけ上げる処理をしています。

では2枚ほどジオラマ加工した写真を。
両方とも、焦点距離200mm(35mm換算)絞りF8.0で撮っています。

diorama
1枚目は縦に建物の間を線路が走っていて、奥行きが出やすい構図なので
かなりジオラマ効果が出ています。

diorama
2枚目はジオラマ効果が出るべき観覧車の辺りが、
あまりジオラマっぽくないという方もいると思います。
これは、対象物よりも手前に大きな建物がいくつかある為に
被写界深度による錯覚がおきにくくなっているためです。
手前が開けていたほうが錯覚が起きやすいようです。
しかし、この写真はかなりの奥行きがあるため、
観覧車よりも奥にある高いビル周辺が、ジオラマ効果が出ています。
ボケてはいるものの立体的に、ジオラマっぽく見える気がします(自分だけ?)
更に、奥の高いビルや、もっと奥の建物や山を見た後に観覧車周辺を見ると
最初に見た時よりもジオラマっぽく見えません?
目の錯覚おもろー!


次は失敗作を。

diorama
僕の中では、ジオラマで車という被写体は鉄板ネタだったんです。
ところが若干ミニカーっぽく見えるもののイマイチ。
原因は奥行きの無さ。
この写真、焦点距離240mm(35mm換算)ですが200mmくらいにしておけば、
もっとミニチュアっぽくなっただろうなーと反省。

次は画角による比較。
大体同じ場所を50mm、100mm、200mmで撮っています。
比較するには対象物の選択をミスったかも(汗

diorama
ピントは橋の真ん中あたり。
川があるとイメージ的にジオラマとしては非現実的なため錯覚を起こしにくいかなー、
と思ったんですが、何となくジオラマっぽく見えます。。。よね?
ただ、やっぱり遠景すぎる写真はジオラマにはむかないようです。

diorama
こちらのピントは橋の手前のビルあたり。
橋も半分ボケているので、橋にも建物にもジオラマ効果が出ています。

diorama
ピントは電車のちょい手前あたり。
ジオラマっぽく見えてはいますが、イマイチ?
奥のほうが土手ではなく、建物とか道路とか、もっと奥行きが出るようなものなら良かったのかも。


こんな感じですが、やっている事は上下をボカして、コントラスト、彩度を若干上げているだけなので
カメラにジオラマモードがなくても、フォトショップ等の加工でも可能です。
加工が面倒くさい、という方でも「TiltShift maker」というサイトで作る事もできます。
サイトの使い方などの説明はコチラ
一度試してみると面白いかもしれないですね。




プロフィール

ゆぼ

Author:ゆぼ
愛機PEN Liteで写真を撮っています。
未熟な写真ばかりですが、
感想を頂けると管理人は小躍りして喜びます。

基本的にリンクフリーですが、
ひとこと声をかけて頂けると嬉しいです。

なお掲載している写真の無断使用、転載は、
禁止しております。

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